導入事例INTRODUCTION CASE
【Jリーグ「川崎フロンターレ様」】ケアスペースの治療ベッドにエアロクレイドルを採用
神奈川県のプロサッカークラブ「川崎フロンターレ」では、クラブハウスのトレーナールームにあるマッサージ台に、マットレス『エアロクレイドル』を設置。
クッション性があり、身体の凹凸にしっかりフィットしてリラックスできると、選手からも喜ばれています。
マッサージ時に『メタックスローション』を使用するなど、寝具以外にもファイテン商品を多数ご利用いただいています。
伊東トレーナーコメント
「選手たちからも、マットレスの『エアロクレイドル』が非常に好評ですね。
沈みすぎず、硬すぎない絶妙な感じが「とにかくリラックスできる」と。
トレーナールームに数台あるマッサージ台の中でも、『エアロクレイドル』を設置している台に何故か選手が集中します。
また、マッサージ前には『メタックスローション』や『メタックスクリーム』を塗布しメンテナンスを行います。
サラサラな肌ざわりで滑りがよくなった状態で、筋膜リリースを行っています。マッサージアイテムは、練習後やお風呂上がりに各自で使用している選手も多いそうです。
－伊東孝晴トレーナー プロフィール－
2006年よりアカデミーのトレーナーを務め、2012年からトップチームのトレーナーを務める。アカデミー時代から鬼木監督や久野コーチをバックアップしている。
ファイテンはこれからも「怪我をしないカラダづくり」の為、少しでも役立てるようサポートを続けて参ります。